2024構成表

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オープニング スカイツリー     日本の中心地、東京。現在では多くの建物が建ち並び多種多様な人々が生活をしています。
      今から101年前、その東京をはじめとした関東を中心に大規模な震災がありました。
      1923年9月1日、相模湾北西部を震源地とするマグニチュード7.9の地震が日本の関東地方を中心に発生。地震そのものの揺れだけでなく、火災や津波、建物の崩壊などによる被害が広範囲に及びました。倒壊した建物の数はおよそ57万棟、死者と行方不明者の総数は10万人を超え、さらに約170万人が住む場所を失い、避難生活を余儀なくされたと言われています。
      しかし関東大震災による犠牲はそれだけではありません。
      関東大震災発生直後の民衆の混乱の中、政府による「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という流言飛語が飛び交いました。このデマは恐怖心や偏見により瞬く間に広がり、日本政府や軍、警察、地元住民による自警団が朝鮮人や他の「疑わしい」とされた人々を暴行・殺害しました。それによりおよそ6000人の朝鮮人と800人近い中国人が殺害されたと言われています。
      当時の日本社会に根深く存在していた民族差別と震災後の混乱から起きてしまった悲劇。
現在もその記憶を風化させないための取り組みが続けられています。
      震災から101年が経った今、過去の事実とどう向き合ってゆけば良いのでしょうか。
タイトル

 

「関東大震災における朝鮮人等虐殺事件と歴史修正主義」

 

     

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