SA終了‼️帰国✈️

2025年度

こんにちは!帰国してから少し時間が経ちましたが、ようやく少し落ち着いてきたので、帰国日のことを書きます。まだ終わった実感は薄いのに、身体だけは日本にいて不思議な感覚です。

当日は8:30頃からみんな続々とロビーに降りてきました。ルームキーとデポジットの紙をフロントに渡すと、フロントが阿姨に電話して部屋のチェックが入ります。問題がなければ、その場でデポジットの500元を受け取る流れです。これが思ったより時間がかかって、私の時は10分以上。早めにロビーへ行って手続きを済ませておいて本当によかったです。

その後は荷物を積み込み、9:30の出発時刻にはみんな余裕を持ってバスに乗り込めました。外には吕林先生や、上海で出会った友人たちがお見送りに来てくれている人もいて、最後は涙の別れをしてバスに乗りました。


空港に着いたあとは荷物を預け、手荷物検査を通過してから1時間くらいゆっくりする時間がありました。WeChatの残高が少し残っていたので軽く食事を取ったのですが、空港はどこも高い…!やっぱり残高は事前に街で使い切っておけばよかったです。

そして17:30頃に成田に到着。入国を済ませ、18:00過ぎにHISの方のお迎えがあって、解散でした。

↑(機内食)

ここで、私たちが上海に到着した日のことを思い出しました。出発前に先生から、「ちょうど9月18日前後は中国では“歴史的に敏感な時期”で、今年は抗日戦争勝利80周年の年でもあるから、慣れるまでは慎重に行動して」という連絡がありました。

9月18日当日は九・一八事件に関連する話題がニュースやSNSでも増え、さらに日本軍731部隊をテーマにした映画の放映も予定されている、という話まであって、正直ちょっと身構えました。

だから校外ではできるだけ複数人で動く、目立たないようにする、という注意喚起も多く、SAメンバーの多くは不安もあって、「無事に生きて帰るのが目標だよな」なんて言い合っていたのを覚えています。

でも結論から言うと、その不安は杞憂でした。街で会う人も、タクシーの運転手も、店のおばちゃんも、「日本人」と聞いて嫌な反応をする人はほとんどいませんでした。もちろん政治の話題に意見を言う人はいましたが、「日本人個人」に向けて何か言われることはなく、私や友達が出会った範囲では、みんな普通にフレンドリーに接してくれました。

帰国日の朝に寄った大学の隣の牛肉面屋さんでも、老板に「日本人?今日帰国するの?またいつでも中国にいらっしゃい」と笑顔で言われました。最後の最後に、こういう一言がめちゃくちゃ沁みました。

だからこれから留学に行く人へ。ニュースや注意喚起を見て心配になる気持ちは分かります。でも、必要な注意はしつつ、過度に怖がりすぎなくて大丈夫です。現地で出会う人たちは想像以上にあたたかくて、きっと「来てよかった」が勝ちますよ!


SAメンバーのみんな、本当にお疲れ様でした🙌

拜拜!

 

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