2025-04-25(金)第2回

2025年度授業計画

1.アイスブレーキング

13:10~13:40
 名札をつけて、グループを半分ずつ交替しながら、自由に話しましょう。

2.新聞発表とグループワーク

13:40~14:00 新聞発表

  • 「外交青書『日朝協力を深刻に憂慮』」(朝日新聞2025年3月28日朝刊)

14:00〜14:20 グループワーク
14:20~14:30 休憩

3.輪読発表とグループワーク

14:30〜15:10 輪読発表

縄文・弥生時代(前14000年~後3世紀)

15:10〜15:30 グループワーク
15:30~15:40 休憩

〔参考〕「縄文人・渡来人、どっちに近い?」(日本経済新聞電子版2021年6月23日)
 東京大学の大橋順教授らが、ヤフーが2020年まで実施していた遺伝子検査サービスに集まったデータのうち、許諾の得られた各都道府県の50人のゲノム情報をもとに、その違いを色分けしたもの。縄文人由来のゲノム成分が多い県は青色で、渡来人由来のゲノム成分が多い府県はオレンジ色で表示されている。縄文人由来のゲノム比率が他県と比べて極めて高い沖縄県は含まれておらず、北海道にはアイヌの人々のデータは含まれいない。

4.共同研究(第1回)

15:40~16:00 各班で学会発表に向けてどのような研究をするか話し合いましょう

 

 

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