1.アイスブレーキング
13:10~13:30
名札をつけて、グループを半分ずつ交替しながら、自由に話しましょう。
2.新聞発表とグループワーク
13:30~13:50 新聞発表
担当:4班(小高・野口・荒井・吉田・石田・久根内)
- 未定
13:50〜14:20 グループワーク
14:20~14:30 休憩
3.輪読発表とグループワーク
14:30〜15:00 輪読発表
担当:1班(山中・武内・稲村・澁谷・伊藤・樺澤・城間)
古墳時代(3世紀~6世紀)
15:00〜15:30 グループワーク
15:30~15:40 休憩
〔参考〕「縄文人・渡来人、どっちに近い?」(日本経済新聞電子版2021年6月23日)
東京大学の大橋順教授らが、ヤフーが2020年まで実施していた遺伝子検査サービスに集まったデータのうち、許諾の得られた各都道府県の50人のゲノム情報をもとに、その違いを色分けしたもの。縄文人由来のゲノム成分が多い県は青色で、渡来人由来のゲノム成分が多い府県はオレンジ色で表示されている。北海道のデータにはアイヌの人々は含まれていない。
4.共同研究
秋学期に開催される国際文化情報学会での発表について、各班でテーマを考え、計画を建てましょう。
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