1.アイスブレーキング
13:10~13:30 ゼミの新体制についての話し合い
2.輪読発表
13:30~14:00 輪読発表①
第四章 冷戦の終焉と対称的な日韓関係の到来(第一~三節 pp.127-153)
担当 4班 小高 野口 荒井 吉田 石田 久根内
14:00~14:30 グループワーク
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10 輪読発表②
第四章 冷戦の終焉と対称的な日韓関係の到来(第四~五節 pp.154-180)
担当 1班 山中 武内 稲村 澁谷 伊藤 樺澤
15:10~15:30 グループワーク
3.学会発表の反省会と次年度の計画
15:30~16:00 ディスカッション
来年度、より良い発表をするためには、どう改善すればよいか考えてみましょう。
▼光州事件で有罪判決を受けた盧泰愚(左)と全斗煥(右)(1996年8月26日)
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▼米韓台日中の1人当たりの名目GDP比較(IMF統計)
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| 西暦 | 国・地域 | 出来事 | ||||||
| 中国 |
朝鮮半島 |
日本 | ||||||
| 1945 | 中華民国 | ソ軍政 | 米 軍 政 |
昭和 | 8月、日本がポツダム宣言を受諾し、終戦 | |||
| 1948 |
朝鮮民主主義人民共和国
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大韓民国 |
第一共和国 |
7月、李承晩が初代大統領に就任 8月、李承晩が大韓民国政府樹立を宣言 9月、金日成が朝鮮民主主義人民共和国樹立を宣言 |
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| 1949 | 中華人民共和国 | 中華民国 | 1月、韓国駐日代表部を東京に設置 | |||||
| 1950 | 6月、朝鮮戦争勃発 | |||||||
| 1951 | 9月、日本が連合国諸国と講和条約を締結(サンフランシスコ平和条約、韓国の参加は拒否される) | |||||||
| 1952 | 1月、李承晩が大統領令「隣接海洋に対する主権宣言」を公表し、竹島(独島)を含む広範な公海上に海洋境界線を設置(李承晩ライン)65年の日韓漁業協定で解消されるまでに、拿捕漁船328隻、抑留船員3,929人、死傷者44人の被害が発生 4月、サンフランシスコ平和条約が発効し、日本が主権を回復 同月、日本が台湾の国民政府と講和条約を締結(日華平和条約) |
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| 1953 | 7月、北朝鮮と国連軍が朝鮮戦争の休戦協定を締結 10月、第3次日韓会談で日本側首席代表久保田貫一郎が「日本側も補償を要求する権利を持つ、なぜなら、日本は36年間に‥‥多くの利益を韓国人に与えたからだ」「日本が進出していなかったら、韓国は中国かロシアに占領され、もっとミゼラブルな状態に置かれただろう」と発言(久保田発言) |
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| 1959 | 2月、国際赤十字社による在日コリアンの帰還事業を閣議決定 12月、新潟日赤センター爆破未遂事件で韓国のテロ工作員が逮捕される 同月、北朝鮮への帰還事業開始(67年から71年までの中断をはさんで84年まで実施) |
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| 1960 | 第二共和国 | 4月、学生デモを契機として政権崩壊(四月革命)、李承晩はハワイへ亡命 6月、中ソ論争が表面化し、ソ連が中国に派遣していた技術専門家を引き揚げ |
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| 1961 | 軍政期 | 5月、朴正熙が5・16軍事クーデターを起こし、国家再建最高会議議長に就任 | ||||||
| 1962 | 10月、ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設、米ソ間の緊張が高まる(キューバ危機) | |||||||
| 1963 | 第三共和国 | 12月、朴正熙が第5代大統領就任 | ||||||
| 1964 | 8月、北ベトナムの領内に侵入した米駆逐艦が北ベトナム軍の魚雷攻撃を受ける(トンキン湾事件) 9月、韓国軍のベトナム派兵開始(ベトナム特需により三星、現代、韓進、大宇などの財閥が誕生した) 10月、中国が初の原爆実験に成功 |
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| 1965 | 2月、椎名悦三郎外相が訪韓し、「両国間の長い歴史の中で不幸な期間があったことは、まことに遺憾な次第であり、深く反省する」とのメッセージを発表 6月、日韓基本条約及び日韓請求権・経済協力協定締結 10月、ベトナムに上陸した韓国軍が12月から翌66年8月までの間に無抵抗の住民数千人を殺害、女性住民への集団暴行を行う(韓国軍虐殺暴行事件) |
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| 1966 | 日韓請求権・経済協力協定に基づき、10年間で5億ドル(無償3億ドル,有償2億ドル)の供与を開始(~75年) 5月、中国で文化大革命が始まる 8月、中国がソ連を「社会帝国主義」と批判 |
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| 1967 | 7月、朴正熙が第6代大統領就任 12月、北朝鮮への帰国事業が中断 |
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| 1968 | 3月、米軍がソンミ村で無抵抗の村民504人を虐殺(ソンミ村虐殺事件) | |||||||
| 1971 | 5月、北朝鮮への帰国事業が再開(1984年に終了) 7月、朴正熙が第7代大統領就任 |
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| 1972 | 第四共和国 | 2月、米大統領ニクソンが訪中し、米中共同宣言を発表 7月、北朝鮮と韓国が南北統一のための三原則の合意を発表(7・4南北共同声明) 9月、田中首相が訪中し、日中共同宣言を発表(日中国交正常化) 10月、非常戒厳令を宣布(10月維新)。憲法の一部条項の効力を停止、国会の解散、政治活動の禁止。 11月、第7次憲法改正が国民投票により承(維新憲法) 12月、第1回統一主体国民会議代議員選挙。 同月、統一主体国民会議に選出され、朴正熙が第8代大統領就任 |
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| 1973 | 5月、T・K生(池明観)が雑誌『世界』に「韓国からの通信」の連載開始(~88年3月号) 8月、金大中が東京で韓国中央情報部(KCIA) により拉致される(金大中拉致事件) |
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| 1974 | 4月、戦後最初の市民レベルでの日韓連帯組織である日韓連帯連絡会議が結成される 8月、韓国独立記念日の式典で在日コリアンの青年が朴正熙大統領を狙撃し、陸英州夫人が犠牲となる(文世光事件) |
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| 1975 | 4月、サイゴンが陥落し、ベトナム戦争終結 11月、韓国中央情報部(KCIA)が、徐勝・徐俊植ら在日韓国人の留学生21名を国家保安法及び反共法違反で逮捕 |
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| 1978 | 12月、朴正熙が第9代大統領就任 | |||||||
| 1979 | 10月、朴正熙大統領、金載圭中央情報部長に射殺される(10・26事件) 12月、全斗煥らが軍内クーデターを起こす(12・12粛軍クーデター) 同月、ソ連がアフガニスタンの内戦に介入(ソ連のアフガン侵攻→新冷戦へ) |
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| 1980 | 第五共和国 | 5月、金大中ら民主活動家が逮捕される 同月、光州市で起こった民主化デモを戒厳軍が武力鎮圧(5・18光州事件) 9月、全斗煥が第11代大統領就任 同月、金大中に死刑判決が下りる 10月、第8次憲法改正が国民投票で承認(第五共和国憲法) |
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| 1981 | 3月、全斗煥が第12代大統領就任 | |||||||
| 1982 | 7月、文部省の教科書検定強化に対し、中国、韓国が反発(第一次教科書問題) | |||||||
| 1983 | 1月、日本政府が韓国に7年間で40億ドルの円借款の供与を表明(第二の国交正常化・日韓安保経協) 10月、北朝鮮の工作員がビルマを訪問中の全斗煥大統領一行の暗殺を狙って爆破事件を起こす(ラングーン事件) |
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| 1984 | NHKが「ハングル講座」を開始 | |||||||
| 1985 | 9月、プラザ合意により急速な円高ウォン安となる | |||||||
| 1986 | 6月、日本を守る国民会議が編纂した高校用教科書『新編日本史』が検定を通過したことに韓国・中国が抗議(第二次教科書問題) | |||||||
| 1987 | 1月、ソウル大学校学生の朴鍾哲が警察による拷問で死亡 6月、延世大学校学生の李韓烈が戦闘警察が放った催涙弾の直撃を受ける(7月に死亡) 同月、盧泰愚が大統領直接選挙を公約とする声明を発表(6・29民主化宣言) 7月、台湾で1949年5月以来続いていた戒厳令解除 10月、与野党の合意による第9次憲法改正が国民投票で承認(第六共和国憲法=現行憲法) 11月、北朝鮮の工作員がイラクから韓国に向かう大韓航空858便に時限爆弾を仕掛けて爆破(大韓航空機事件) 12月、16年ぶりに大統領直接選挙が実施される |
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| 1988 | 第六共和国 | 2月、盧泰愚が第13代大統領就任 9月、ソウルオリンピックが開催される |
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| 1989 | 平成 |
1月、昭和天皇崩御 | ||||||
| 1990 | 12月、廬泰愚大統領とソ連のゴルバチョフ大統領の間で韓ソ共同宣言が署名される(韓ソ国交正常化) | |||||||
| 1991 | 9月、韓国・北朝鮮が国連加盟 | |||||||
| 1992 | 8月、韓国の李相玉外相と中国の銭其琛外相との間で共同声明が調印される(中韓国交正常化・韓台断交) | |||||||
| 1993 | 2月、金泳三が第14代大統領就任 8月、宮沢内閣の河野洋平内閣官房長官が慰安婦問題について談話を発表(河野談話) |
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| 1995 | 12月、全斗煥と盧泰愚が光州事件での反乱罪の容疑で逮捕 | |||||||
| 1996 | 8月、第一審で全斗煥は死刑、盧泰愚は懲役22年の判決 | |||||||
| 1997 | 7月、タイのバーツ暴落を契機にアジア通貨危機が起こる 12月、金泳三大統領が全斗煥と盧泰愚を特赦 同月、大統領選挙で金大中が当選 |
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| 1998 | 2月、金大中が第15代大統領就任 10月、金大中大統領が小渕恵三首相と日韓共同宣言を発表し、日本の漫画と4大国際映画祭受賞映画の受け入れを解禁(第1次開放) |
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| 2002 | 5月、日韓共同でサッカーのワールドカップ開催 9月、小泉首相が北朝鮮を訪問し、金正日国防委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表 |
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| 2003 | 2月、盧武鉉が第16代大統領に就任 8月、北京で北朝鮮の核開発問題に関する第1回六者協議を開催 |
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| 2004 | 1月、日本映画・音楽・テレビゲームの全面解禁(第4次開放) | |||||||
| 2005 | 2月、島根県議会が竹島の日条例を制定 | |||||||
| 2006 | 8月、小泉首相が終戦記念日に靖国神社を公式参拝 | |||||||
| 2008 | 2月、李明博が第17代大統領就任 | |||||||
| 2010 | 3月、韓国の哨戒艇が北朝鮮の攻撃を受け沈没 11月、北朝鮮が韓国延坪島を砲撃 |
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| 2013 | 2月、朴槿恵が第18代大統領就任 | |||||||
| 2017 | 3月、朴大統領の弾劾が成立し、罷免 5月、文在寅が第19代大統領就任 |
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| 2019 | 令和 | 5月、平成天皇退位 | ||||||
| 2021 | 10月、盧泰愚没(享年89歳) 11月、全斗煥没(享年90歳) |
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| 2022 | 5月、尹錫悦が第20代大統領就任 | |||||||
| 2025 | 4月、憲法裁判所が尹大統領の罷免を決定 6月、李在明が第21代大統領就任 |
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参考資料


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